2017年大阪国際女子マラソンを現地観戦するので、優勝候補選手の自己記録と今季成績を調べた。

2017年の大阪国際女子マラソンを現地観戦する。

予備知識があった方が面白いから、優勝候補の選手について自己記録と2016年の成績を調べた。伊藤舞は、リオ五輪から大会成績を調べた。

 

 

伊藤舞

自己記録 

3000m 9分17秒06 

5000m 15分44秒97

10000m 32分07秒41 2013

ハーフマラソン 1時間09分57秒 2015

マラソン 2時間24分42秒 2015 

 

2017年1月15日

皇后杯第35回全国都道府県対抗女子駅伝 

9区:10km 33分41秒 (22位)


2016年12月23日 

第35回山陽女子ロードレース 

1時間11分39秒(5位)
 

2016年10月23日 

第2回全日本実業団女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)

3区:10.3km 33分27秒 (8位)

 

2016年10月9日 

第5回徳島中長距離記録会 女子5000mA組

16分12秒96 (1位)

 

2016年9月19日 

第4回徳島中長距離記録会 女子3000mA組

9分40秒80 (5位)

 

2016年8月14日 

リオ五輪 女子マラソン

2時間37分37秒(46位)

 

 

重友梨佐

自己記録 

3000m 9分24秒17 2006

5000m 15分32秒41 2006

10000m 33分25秒48 2012

ハーフマラソン 1時間10分49秒 大阪国際女子マラソン中間点 2016

マラソン 2時間23分23秒 2012

 

 2016年12月23日 

第35回山陽女子ロードレース 

1時間11分47秒 (6位) 

 

2016年11月27日 

第36回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会クイーンズ駅伝

6区:6.795km 21分34秒 (5位)

 

2016年5月21日

中国実業団陸上競技選手権大会 10000m 

34分05秒47 (3位)

 

2016年4月10日 

第1回岡山陸上競技記録会 5000m 

16分23秒94 (1位)

 

2016年1月31日

第35回大阪国際女子マラソン大会

2時間30分40秒(5位)

 

 

堀江美里

3000m 9分30秒88 

5000m 15分58秒62 

10000m 32分40秒82 

ハーフマラソン 1時間10分26秒

フルマラソン 2時間26分40秒

 

2017年 1月5日 

第6回シーガイアカップひむかレディーストライアル(宮崎) 5000m 

16分33秒82  (2位)

 

2016年12月23日 

第35回山陽女子ロードレース 

1時間12分30秒 (9位)

 

2016年11月27日 

第36回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会クイーンズ駅伝

5区:10.0km 33分36秒 (6位)

 

2016年10月23日

第2回全日本実業団女子駅伝予選会 (プリンセス駅伝)

5区:10.4km 35分56秒00 ( 6位)

 

2016年10月16日 

第5回住友電工杯(伊丹) 5000m 

16分16秒01  (3位)

 

2016年9月25日 

第64回全日本実業団対抗陸上選手権大会(長居) 5000m1組 

16分08秒44 (4位)

 

2016年9月23日 

第64回全日本実業団対抗陸上選手権大会(長居) 10000m1組 

33分03秒18 (6位)
 

2016年9月17日 

ウェスティーハーフ(チェコ) ハーフマラソン 

1時間14分05秒 (12位)

 

2016年9月10日 

ビレル・プラハ10k(チェコ) 10000m 

34分10秒 (10位)

 

2016年7月3日 

ゴールドコーストマラソン2016  フルマラソン    

2時間26分41秒 優勝 自己新 コース新

 

2016年5月20日 

第60回関西実業団陸上競技選手権大会  

10000m 33分16秒81  (2位)

5000m 16分07秒54 (4位)

 

2016年5月8日

第26回仙台国際ハーフマラソン大会  ハーフ 

1時間13分21秒 (3位)

 

2016年4月23日 

第64回兵庫リレーカーニバル  5000m 

16分12秒04 (10位)

 

2016年4月2日  

2016年プラハハーフマラソン ハーフ 

1時間14分12秒 (14位)

 

2016年1月31日 

第35回大阪国際女子マラソン  フルマラソン 

2時間28分20秒 (2位)

 

 

竹中理沙

3000m 9分11秒40 2008 

5000m 15分24秒99 2010 

10000m 32分07秒08 2014 

ハーフマラソン 1時間10分10秒 2014

フルマラソン 2時間28分09秒 2015

 

2016年11月27日 

第36回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会クイーンズ駅伝

1区:7.0km 21分51秒 (2位)(新)

2016年10月23日 

第2回全日本実業団女子駅伝予選会 (プリンセス駅伝)

1区:7.0km 22分39秒 (2位)(新)

 

2016年7月14日

2016 ホクレン北見大会 5000m 

15分49秒75 (11位)

 

2016年6月25日

Olomouc Half Marathon 2016 ハーフマラソン 

1時間12分53秒 (4位)

 

2016年5月21日 

Mattoni Karlovy Vary Half Marathon ハーフマラソン 

1時間11分52秒 (4位 17人中)

 

2016年5月2日 

2016 Lilac Bloomsday Run 12km 

40分38秒 (6位 45人中)

 

 2016年1月31日 

第35回大阪国際女子マラソン  フルマラソン 

2時間29分14秒 (3位)

 

 

加藤岬

5000m 15分23秒98  

10000m 31分59秒72 2016  

マラソン 2時間31分04秒 2016

 

2016年12月23日 

第35回山陽女子ロードレース 

1時間10分42秒 (2位)

 

2016年11月27日 

第36回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会クイーンズ駅伝

3区:10.9km 34分52秒 (3位)

 

2016年9月25日 

第64回全日本実業団対抗陸上選手権大会(長居) 女子5000M 

15分23秒98 (4位) ※自己新

 

2016年9月23日

第64回全日本実業団対抗陸上選手権大会(長居) 女子10000m 2位 

31分59秒72 (2組-2位) ※自己新
 
2016年08月27日

第3回蛸ヶ谷記録会 女子3000M 

09分15秒93(1位 )

 

2016年 1月31日 

第35回大阪国際女子マラソン  フルマラソン 

2時間31分04秒 (6位)初マラソン

 

 

 

優勝予想

優勝は、伊藤舞か堀江美里か加藤岬だと思う。

 

伊藤舞は、リオ五輪のレース2週間前に右足第4中足骨の疲労骨折だった。

それでも、リオ五輪フルマラソンを走り9月からレースに出場している。

 

堀江美里は、2016年の大阪国際女子マラソンは、故障で1か月前にスタートラインに立てるかどうかも分からなかった状況。

昨年4月からレースに出場し、7月のゴールドコーストマラソンでは、2時間26分41秒の自己新で優勝している。

 

加藤岬は、大阪国際女子マラソン後しばらくしてから右脛骨(けいこつ)の骨折が判明

8月からレースに復帰している。

 

伊藤舞重友梨佐、堀江美里、加藤岬が出場した12月23日の山陽女子ロードレースのハーフマラソンで順位を見てみると、

②加藤岬 1時間10分42秒

伊藤舞 1時間11分39秒

重友梨佐 1時間11分47秒

⑨堀江美里 1時間12分30秒

 

山陽新聞digital 2016/12/24 「実力派ランナーが世界へ存在感 山陽女子ロードでそろって上位」によると、

加藤岬は大阪国際女子マラソンのシュミレーションとして出場して、課題だった後半の走りに好感触を得たそうだ。

伊藤舞は、「まだまだということが分かったのが収穫。ここからしっかり練習を積みたい。」

 

 

自己記録を見てみると、

堀江美里は、今季ゴールドコーストマラソンで自己ベストを更新している。駅伝でも上位の結果を残している。

加藤岬は、今季5000mと10000mの自己ベストを更新しており、駅伝でも上位だ。

 

 

大阪女子マラソンのペース設定だが、ペースメーカーは中間地点までで、タイムは1時間12分前後だ。

堀江美里は、最近のハーフマラソンでは、1時間12分から12分30秒でしか走れていない点に不安がある。しかし、自己ベストは1時間10分26秒だから問題ないか。

 

 

加藤岬は、フルマラソンの実戦経験が昨年の大阪国際女子マラソン以来になるのが不安点だ。しかし、一昨年は月間1000kmを越えることができなかったが、昨年は10月と12月に1000kmを越えたという。

 

以上のことから考えると、堀江美里の優勝かな。